２４はやくみたい！！


アメリカの習慣を知ることができるホームドラマもだいすきですが、
「２４」みたいなドラマも好きなので、
また同じような作品あるいはもっと面白いものを
作ってもらいたいと期待しています。

アクションシーンはロールケージを入れてのぞんでください。


アメリカのフォックステレビの人気ドラマシリーズ「２４」が、
現在放送中の第８シーズンで終了することは
すでに決まっていることらしいですが、
その結末がハッピーエンドにはならない事が分かりました。


このドラマのファンとしてはジャック・バウアーには
幸せになってもらいたかったという気持ちもするでしょうが、
逆に制作者側の意図も十分理解できるので、
結局アンハッピーエンドを迎えた方が“面白いドラマ”という事に
なるのでしょうね。

ここのところアメリカのドラマにハマる日本人が多かったのに、
「２４」や「プリズンブレイク」など人気のあるドラマが
終わるとなるととても寂しく感じるのは私だけではないと思います。

今後もエアロバイクが人気ですよね。


米ドラマ「２４」、最終回はアンハッピーエンディングに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100509-00000927-reu-ent

製作総指揮を担当するハワード・ゴードン氏によると、
主人公ジャック・バウアーは道徳的、倫理的にそして感情的にも屈する事を
余儀なくされることになるようです。

同氏によれば「２４」は悲劇であり、ハッピーエンドにしてしまったら
このドラマの真実味がなくなってしまうと言っているそうです。


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日本ではいつみれるかしら？